無料で使える!個人ゲーム開発に本当に役立つツール10選【2025年版】

ゲーム開発ツール ゲーム制作入門

ゲームを作ってみたいけど、有料ツールは高すぎる…。どのツールを選べばいいか分からない…。そんな悩みを抱えていませんか?

実は、今の時代、完全無料のツールだけでも本格的なゲーム開発が可能です。私自身、個人開発者として複数のゲームを制作してきましたが、その多くは無料ツールで作り上げてきました。

この記事では、実際に使って本当に役立った無料ツールだけを厳選してご紹介します。各ツールの特徴と「こんな人におすすめ」を明記しているので、あなたにピッタリのツールがきっと見つかるはずです。

それでは早速、見ていきましょう!


  1. 目次
  2. 1. ゲームエンジン(3選)
    1. ① Godot Engine
      1. 特徴
      2. こんな人におすすめ
      3. 実際に使ってみた感想
      4. 注意点
    2. ② Unity(Personal版)
      1. 特徴
      2. こんな人におすすめ
      3. 実際に使ってみた感想
      4. 注意点
    3. ③ Unreal Engine 5(無料版)
      1. 特徴
      2. こんな人におすすめ
      3. 実際に使ってみた感想
      4. 注意点
  3. 2. グラフィック・ドット絵制作(2選)
    1. ④ Krita
      1. 特徴
      2. こんな人におすすめ
      3. 実際に使ってみた感想
      4. 注意点
    2. ⑤ Piskel
      1. 特徴
      2. こんな人におすすめ
      3. 実際に使ってみた感想
      4. 注意点
  4. 3. サウンド・音楽制作(2選)
    1. ⑥ LMMS(音楽制作)
      1. 特徴
      2. こんな人におすすめ
      3. 実際に使ってみた感想
      4. 注意点
    2. ⑦ Audacity
      1. 特徴
      2. こんな人におすすめ
      3. 実際に使ってみた感想
      4. 注意点
  5. 4. その他便利ツール(3選)
    1. ⑧ Trello
      1. 特徴
      2. こんな人におすすめ
      3. 実際に使ってみた感想
      4. 注意点
    2. ⑨ Git / GitHub
      1. 特徴
      2. こんな人におすすめ
      3. 実際に使ってみた感想
      4. 注意点
    3. ⑩ OBS Studio
      1. 特徴
      2. こんな人におすすめ
      3. 実際に使ってみた感想
      4. 注意点
  6. 5. ツール選びで失敗しないためのポイント
    1. ポイント① まずは1つに絞って使い込む
    2. ポイント② 日本語情報の有無を確認
    3. ポイント③ 完成させることを最優先に
  7. まとめ:最初の一歩を踏み出そう
  8. よくある質問(FAQ)
    1. Q1. プログラミング経験が全くないのですが、ゲームは作れますか?
    2. Q2. どのツールから始めればいいか迷っています…
    3. Q3. PCのスペックはどれくらい必要ですか?
    4. Q4. スマホアプリのゲームは作れますか?
    5. Q5. 無料ツールで作ったゲームを販売してもいいですか?

目次

  1. ゲームエンジン(3選)
  2. グラフィック・ドット絵制作(2選)
  3. サウンド・音楽制作(2選)
  4. その他便利ツール(3選)
  5. ツール選びで失敗しないためのポイント
  6. まとめ:最初の一歩を踏み出そう

1. ゲームエンジン(3選)

まずは、ゲーム開発の要となるゲームエンジンから紹介します。どのエンジンを選ぶかで、開発のしやすさや作れるゲームの種類が大きく変わってきます。

① Godot Engine

完全無料・オープンソースの軽量ゲームエンジン

特徴

  • 完全無料でロイヤリティなし – 商用利用も自由、収益が出ても追加料金は一切なし
  • 軽量で動作が速い – 低スペックPCでもサクサク動く
  • 2D開発に特に強い – 2D専用のエディタとノードシステムが秀逸
  • GDScriptという独自言語 – Pythonに似た文法で初心者にも優しい
  • クロスプラットフォーム対応 – Windows、Mac、Linux、スマホ、Webに対応

こんな人におすすめ

✅ 2Dゲームを作りたい初心者 ✅ 軽いツールを使いたい人 ✅ 商用利用でもロイヤリティを気にしたくない人 ✅ オープンソースの透明性を重視する人

実際に使ってみた感想

Godotの最大の魅力は、UIの直感性と動作の軽さです。初めて触ったときでも、ノードシステムの考え方さえ理解すれば、すぐにゲーム制作を始められました。

日本語情報は少なめですが、公式ドキュメントが非常に充実していて、英語が苦手でも翻訳ツールを使えば十分理解できます。特に2Dゲームを作るなら、Godotは間違いなく最有力候補です。

私自身、簡単な2Dアクションゲームの制作でGodotを使用しましたが、プロトタイプから完成まで驚くほどスムーズに進められました。

注意点

  • 3D機能はUnityやUnrealには及ばない
  • 日本語コミュニティが比較的小規模
  • アセットストアの規模が小さい

公式サイト: https://godotengine.org/


② Unity(Personal版)

業界標準の万能ゲームエンジン

特徴

  • 業界標準のエンジン – 多くのプロも使用、就職にも有利
  • 年間売上$200,000以下なら無料 – 個人開発者には十分な条件
  • 2D・3D両対応 – あらゆるジャンルのゲームが作れる
  • Asset Storeが充実 – 無料・有料の素材やツールが豊富
  • 日本語情報が豊富 – 困ったときの情報源に困らない

こんな人におすすめ

✅ 将来的にゲーム業界への就職も視野に入れている ✅ 3Dゲームを本格的に作りたい ✅ 豊富な情報源と大きなコミュニティを求めている ✅ アセットストアで効率的に開発したい

実際に使ってみた感想

Unityは、情報の多さが最大の武器です。初心者がつまずきやすいポイントも、検索すれば日本語の解説記事や動画がすぐに見つかります。

学習コストは確かに高めですが、それに見合う機能性と拡張性があります。C#というプログラミング言語を学ぶ必要がありますが、これは他の開発にも応用できるスキルなので、学ぶ価値は十分にあります。

Asset Storeには無料の素晴らしい素材も多く、「まずは動くものを作る」という段階では非常に助けられました。

注意点

  • インストールサイズが大きい(10GB以上)
  • ある程度のPCスペックが必要
  • 学習曲線が急(最初の壁が高い)
  • 最近のライセンス変更で不安定な面も

公式サイト: https://unity.com/


③ Unreal Engine 5(無料版)

ハイエンド3Dゲームを作れる最強エンジン

特徴

  • 圧倒的なグラフィック品質 – AAA級のビジュアルが個人でも可能
  • Blueprintでコーディング不要 – ビジュアルスクリプティングで直感的に開発
  • 売上$1,000,000まで無料 – 個人開発者には十分すぎる条件
  • 最新技術の導入が早い – Nanite、Lumenなどの革新的機能
  • 映像制作にも使える – ゲーム以外の用途にも対応

こんな人におすすめ

✅ 美麗な3Dグラフィックを追求したい ✅ プログラミングが苦手だけど3Dゲームを作りたい ✅ リアルな表現を求めるシミュレーションゲームを作りたい ✅ 高スペックPCを持っている

実際に使ってみた感想

正直に言うと、個人開発には少しオーバースペックかもしれません。エンジンの起動だけでもかなりの時間がかかりますし、学習すべき内容も膨大です。

しかし、Blueprintのビジュアルスクリプティングは本当に画期的で、コードを一切書かずに複雑なゲームロジックを組めます。そして何より、出来上がったゲームのビジュアルクオリティは圧倒的です。

「時間がかかってもいいから、見た目のクオリティを最優先したい」という人には最高の選択肢でしょう。

注意点

  • 高スペックPC必須(GPU: GTX 1080以上推奨)
  • ファイルサイズが巨大(プロジェクトが数GB〜数十GBに)
  • 学習難易度が非常に高い
  • 個人開発では持て余す機能も多い

公式サイト: https://www.unrealengine.com/


2. グラフィック・ドット絵制作(2選)

ゲームのビジュアルを作るためのツールです。完全無料でも、プロ級のグラフィックが作れます。

④ Krita

無料で使える本格派ペイントソフト

特徴

  • 完全無料のペイントソフト – プロも使用する本格ツール
  • ブラシカスタマイズが豊富 – 自分好みの描き心地を追求できる
  • アニメーション機能搭載 – キャラクターのアニメーションも作れる
  • レイヤー機能充実 – 複雑なイラスト制作にも対応
  • Photoshopファイルも開ける – 互換性も良好

こんな人におすすめ

✅ キャラクターイラストを描きたい ✅ 無料でPhotoshop的な機能が欲しい ✅ 手描きアニメーションを作りたい ✅ タブレットで本格的に描きたい

実際に使ってみた感想

Kritaは、「これが無料でいいの?」と思うほど高機能です。起動が速く、動作も軽快なので、ストレスなく作業できます。

ブラシエンジンが特に優秀で、水彩風、油彩風、アニメ塗りなど、あらゆるスタイルに対応できます。私はキャラクターのコンセプトアートやゲーム内イラストの制作で愛用しています。

タブレットでの描き心地も良好で、筆圧感知もしっかり機能します。無料のペイントソフトを探しているなら、まずKritaを試してみることを強くおすすめします。

注意点

  • UIが独特で、最初は戸惑うかも
  • 写真編集には向かない(イラスト制作特化)
  • 日本語情報は英語に比べて少なめ

公式サイト: https://krita.org/


⑤ Piskel

ブラウザで動く!ドット絵専用ツール

特徴

  • ブラウザ上で動作 – インストール不要ですぐ使える
  • ドット絵アニメーションに特化 – フレームアニメーションが簡単
  • GIF・スプライトシート出力 – ゲームエンジンへの組み込みも楽
  • 直感的なUI – 初心者でも迷わない
  • 無料&登録不要 – すぐに始められる

こんな人におすすめ

✅ ドット絵ゲームを作りたい ✅ 手軽にキャラクターアニメーションを作りたい ✅ レトロゲーム風の表現が好き ✅ まずは試しに使ってみたい

実際に使ってみた感想

Piskelの魅力は、とにかく手軽で分かりやすいことです。ブラウザを開けばすぐに使えて、30分もあればキャラクターの歩行アニメーションが作れます。

オニオンスキン機能(前後のフレームを薄く表示)があるので、滑らかなアニメーションも作りやすいです。完成したらスプライトシートとして出力でき、そのままゲームエンジンに読み込めるのも便利。

「まずはドット絵を試してみたい」という人の最初の一歩に最適なツールです。プロジェクトの保存もできるので、継続的な制作にも対応できます。

注意点

  • 高解像度の作品には向かない
  • 複雑な編集機能は少ない
  • ブラウザの動作環境に依存する

公式サイト: https://www.piskelapp.com/


3. サウンド・音楽制作(2選)

ゲームの雰囲気を決める重要な要素、音楽と効果音を制作・編集するツールです。

⑥ LMMS(音楽制作)

無料で使える本格派DAW(作曲ソフト)

特徴

  • 完全無料のDAW – 有料ソフトに匹敵する機能
  • FL Studioに似た操作感 – 直感的なパターンベース作曲
  • 内蔵音源・エフェクトが豊富 – 追加購入なしで作曲可能
  • VST対応 – 外部プラグインも使える
  • MIDIキーボード対応 – 本格的な演奏も可能

こんな人におすすめ

✅ オリジナルBGMを作りたい ✅ 音楽制作は初めて ✅ ループ曲やチップチューン音楽を作りたい ✅ 無料で本格的な作曲環境が欲しい

実際に使ってみた感想

LMMSは、音楽制作の入り口として理想的なツールです。パターンエディタとソングエディタの組み合わせで、直感的に曲を組み立てられます。

シンプルなループBGMなら、慣れれば1時間程度で作れるようになります。内蔵されているシンセサイザーやドラム音源も質が高く、8bitゲーム風の音楽から現代的なエレクトロニックミュージックまで幅広く対応できます。

ただし、オーケストラ曲のような複雑で壮大な音楽を作るには、学習と工夫が必要です。まずはシンプルな曲から始めて、徐々にステップアップしていくのがおすすめです。

注意点

  • UI/UXが少し古臭い
  • リアルな楽器音源は弱い
  • 本格的な曲を作るには学習が必要

公式サイト: https://lmms.io/


⑦ Audacity

定番の音声編集ソフト

特徴

  • 完全無料の音声編集ツール – 長年愛される定番ソフト
  • 録音・カット・エフェクト処理 – 基本的な編集はすべて可能
  • 軽量で安定動作 – 低スペックPCでも快適
  • 多数のエフェクト搭載 – ノイズ除去、リバーブ、エコーなど
  • 複数トラック編集 – 重ね録りにも対応

こんな人におすすめ

✅ 効果音を加工・編集したい ✅ 自分の声を録音してボイス素材を作りたい ✅ フリー素材をゲームに合わせて調整したい ✅ シンプルで分かりやすいツールが欲しい

実際に使ってみた感想

Audacityは、ゲーム開発者にとって必須級のツールです。フリー素材の効果音をダウンロードしても、そのままでは長さやボリュームがゲームに合わないことがよくあります。

そんなときにAudacityがあれば、トリミング、フェードイン・アウト、ピッチ変更、リバーブ追加など、あらゆる加工が簡単にできます。ノイズ除去機能も優秀で、自分で録音したボイスや効果音のクリーンアップに重宝します。

操作もシンプルで、初心者でも30分程度触れば基本的な編集はできるようになります。効果音を自作したり、既存の音を加工したりする機会は頻繁にあるので、インストールしておいて損はありません。

注意点

  • UI/UXがやや古い
  • 複雑な音楽制作には向かない
  • リアルタイム編集はできない

公式サイト: https://www.audacityteam.org/


4. その他便利ツール(3選)

ゲーム開発をスムーズに進めるための、補助的だけど重要なツールを紹介します。

⑧ Trello

視覚的に管理できるタスク管理ツール

特徴

  • カンバン方式のタスク管理 – 付箋を貼る感覚で使える
  • 開発進捗の可視化 – 今何をすべきか一目瞭然
  • 無料プランで十分使える – 個人開発なら制限に困らない
  • スマホアプリも充実 – 外出先でもチェック可能
  • シンプルで直感的 – 複雑な設定不要

こんな人におすすめ

✅ プロジェクト管理が苦手 ✅ 「今何をすべきか」を明確にしたい ✅ やるべきことが多すぎて混乱している ✅ モチベーション管理に悩んでいる

実際に使ってみた感想

一人でゲーム開発をしていると、「次に何をやるべきか」が分からなくなる瞬間が必ず訪れます。そんなとき、Trelloがあれば開発タスクを整理し、優先順位をつけられます。

私は「ToDo(未着手)」「進行中」「完了」の3列を作り、タスクをカードとして管理しています。カードを「完了」列に移動させる瞬間の達成感が、モチベーション維持に大きく貢献してくれます。

また、長期的なタスク(「ストーリー執筆」など)と短期的なタスク(「ジャンプアニメーション作成」など)を同じボードで管理できるのも便利です。

注意点

  • 大規模プロジェクトには機能不足かも
  • チーム開発では有料プランが必要になる場合も
  • 過度に細かく管理すると逆に負担になる

公式サイト: https://trello.com/


⑨ Git / GitHub

コードのバージョン管理とバックアップ

特徴

  • ソースコードのバージョン管理 – 変更履歴を完全に記録
  • 過去の状態に簡単に戻せる – 失敗しても安心
  • 無料の非公開リポジトリ – 個人開発なら容量も十分
  • ポートフォリオとして活用可能 – 就職活動にも使える
  • 業界標準のツール – 使えると他の開発でも役立つ

こんな人におすすめ

✅ 「前のバージョンに戻したい」と思った経験がある ✅ 複数のデバイスで開発したい ✅ コードのバックアップを確実に取りたい ✅ 将来的にチーム開発もしたい

実際に使ってみた感想

Gitは、最初は**「なんでこんな複雑なの…」と思いました**。コマンドラインに慣れていないと、最初のハードルは確かに高いです。

しかし、一度使い方を覚えると、もう手放せなくなります。特に「重大なバグを発見したけど、どこを変更したか分からない…」というときに、過去のバージョンに戻せる安心感は計り知れません。

私は過去に、新機能を追加しようとして既存の機能を壊してしまい、3日かけた作業が無駄になりかけたことがあります。でもGitで履歴を管理していたおかげで、5分で元の状態に戻せました。

GitHubは無料でプライベートリポジトリを作れるので、個人開発でもコストはゼロです。最初は難しいと感じても、基本的なコマンド(commit、push、pull)だけ覚えれば、十分に使えます。

注意点

  • 学習曲線が急(最初が難しい)
  • 大容量バイナリファイルの管理には向かない
  • コマンドライン操作に慣れが必要

公式サイト: https://github.com/ (Gitのインストール: https://git-scm.com/)


⑩ OBS Studio

画面録画・配信ソフト

特徴

  • 完全無料の録画・配信ツール – プロ配信者も使用
  • 高画質での画面録画 – ゲームプレイ動画の作成に
  • リアルタイム配信対応 – YouTube、Twitchなどに配信可能
  • シーン切り替え機能 – 複数のカメラアングルを管理
  • プラグインで機能拡張 – 自分好みにカスタマイズ

こんな人におすすめ

✅ ゲーム紹介動画を作りたい ✅ 開発過程を配信してモチベーションを保ちたい ✅ プレイ動画をSNSで共有したい ✅ ゲームのプロモーション素材を作りたい

実際に使ってみた感想

OBS Studioは、ゲームのプロモーションに欠かせないツールです。完成したゲームのプレイ動画をTwitterやYouTubeに投稿することで、多くの人に知ってもらえます。

私が作ったゲームのプレイ動画をTwitterに投稿したところ、静止画だけのツイートと比べて10倍以上の反応がありました。動いている様子を見せることで、ゲームの面白さが何倍も伝わりやすくなります。

また、開発過程を配信するのもおすすめです。「誰かが見ている」という意識が、サボり防止とモチベーション維持につながります。完成したゲームのアーカイブ動画を残しておけば、自分の成長記録にもなります。

注意点

  • 設定項目が多く、最初は迷いやすい
  • 録画中はPCに負荷がかかる
  • 高画質で録画するにはある程度のスペックが必要

公式サイト: https://obsproject.com/


5. ツール選びで失敗しないためのポイント

さて、ここまで10個のツールを紹介してきましたが、「全部使わなきゃいけないの?」と思った方もいるかもしれません。

安心してください。最初から全て使う必要はありません

ツール選びで失敗しないための3つのポイントをお伝えします。

ポイント① まずは1つに絞って使い込む

あれもこれも手を出すと、全てが中途半端になってしまいます。

最初は「ゲームエンジン1つ+必要最低限のツール」で十分です。

例えば:

  • 2Dゲームを作りたい → Godot + Piskel
  • 3Dゲームを作りたい → Unity + Krita
  • プログラミング不要で3D → Unreal Engine 5

この組み合わせで、まずは小さなゲームを1つ完成させましょう。

ポイント② 日本語情報の有無を確認

どんなに優れたツールでも、困ったときに調べられる情報がなければ挫折の原因になります。

日本語の解説記事や動画が豊富なツールを選ぶと、学習がスムーズに進みます。

  • Unity → 日本語情報が非常に豊富
  • Godot → 日本語情報は少ないが、公式ドキュメントが充実
  • Unreal Engine → 日本語情報も増えてきている

迷ったら、まずは日本語情報が多いUnityから始めるのも一つの手です。

ポイント③ 完成させることを最優先に

「このツールとあのツールどっちがいいかな…」と悩む時間は、実はあまり生産的ではありません。

「このツールで作る!」と決めたら、まず小さいゲームを1つ完成させることを最優先にしてください。

完成させた経験があれば、次のプロジェクトではより良いツール選択ができるようになります。最初は失敗してもいいんです。重要なのは、完成させる経験を積むことです。


まとめ:最初の一歩を踏み出そう

この記事で紹介した10個のツールは、すべて無料で使える本格的なゲーム開発ツールです。

組み合わせ次第で、商用レベルのゲームを作ることも十分に可能です。実際、Steamで販売されている人気インディーゲームの多くは、これらの無料ツールで作られています。

「いつかゲームを作りたい」と思っているなら、今日が始めるのに最適な日です。

まずはこの記事を参考に、自分に合ったツールを1つダウンロードしてみてください。そして、シンプルな「Hello World」的なプロジェクトを作ってみましょう。

最初の一歩が一番大きいです。でも、その一歩を踏み出せたら、あなたはもう立派なゲーム開発者です。

完成したゲームができたら、ぜひSNSで共有してください。きっと、同じように頑張っている仲間たちからの応援が得られるはずです。

それでは、楽しいゲーム開発ライフを!


よくある質問(FAQ)

Q1. プログラミング経験が全くないのですが、ゲームは作れますか?

A. はい、作れます!Unreal Engine 5のBlueprint機能や、RPGツクールのような専用ツールを使えば、コードを一切書かずにゲームを作れます。ただし、複雑なゲームを作りたい場合は、最終的にプログラミングの学習が必要になります。

Q2. どのツールから始めればいいか迷っています…

A. 2Dゲームを作りたい方はGodot、3Dゲームを作りたい方はUnityから始めることをおすすめします。どちらも無料で、情報も比較的豊富です。

Q3. PCのスペックはどれくらい必要ですか?

A. ゲームエンジンによって異なりますが、目安は以下の通りです:

  • Godot, Unity(2D): Core i5以上、メモリ8GB以上、普通のGPU
  • Unity(3D), Unreal Engine: Core i7以上、メモリ16GB以上、GTX 1060以上のGPU

Q4. スマホアプリのゲームは作れますか?

A. はい、Unity、Godot、Unreal Engineはすべてスマホアプリの開発に対応しています。ただし、実機テストには実際のスマホデバイスが必要です。

Q5. 無料ツールで作ったゲームを販売してもいいですか?

A. はい、この記事で紹介したツールはすべて商用利用可能です。ただし、各ツールのライセンス条項は必ず確認してください(特にUnityとUnreal Engineは収益額による制限があります)。


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